シンガポールで開催された eTail Asia 2026 での忙しくも充実した数日間を終え、ようやく一息ついたところです。Artyzは今年、スポンサーとして本イベントに参加いたしました。ブース出展を通じて、活気あふれる会場で多くの皆様と直接お会いできたことは、私たちにとって素晴らしい経験となりました。
スケジュールは非常にタイトでしたが、ブースで皆様と対面でお話しできたことが何よりのハイライトでした。絶え間ない対話と会場の美味しいコーヒーに囲まれ、パートナー企業様との再会や新しい出会いを楽しむには最高の環境でした。
また、数々のセッションにも足を運びました。多様な業界から登壇者が集まっていたため、異なる分野がそれぞれの視点で共通のeコマースの課題にどう取り組んでいるかを知ることができ、非常に多くの示唆を得ることができました。
今回のイベントで得た、2つの大きな収穫を共有します。
- AIは「データ」であり、「代役」ではない AIが私たちの仕事における人間ならではの要素に取って代わることはありません。しかし、競争力を維持するためにはAIを使いこなす必要があります。大切なのは、単に「一生懸命働く」ことではなく、データを活用して「よりスマートに働く」ことです。
- eコマースの急速なパラダイムシフト 顧客は今、チャネルを問わずシームレスな体験を期待しています。商品の「見つけ方(ディスカバリー)」も劇的に変化しており、従来の単純な検索結果から、AIを駆使したより高度でスマートなレコメンデーションへと大きくシフトしています。
デジタル優先の業界であっても、こうしたイベントで築かれる「現実世界の人間関係」こそが、ビジネスを前進させる原動力であると改めて実感しました。
Artyzのブースにお立ち寄りいただいた皆様、本当にありがとうございました!もし、「越境ビジネスの拡大」についての続きをお話ししたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひ引き続き意見交換をさせてください。


